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活動報告

阿波銀行様の協力で、鳴門市川東公民館に災害用移動炊飯器を設置

「防災の日」を前に8月31日、当支部では株式会社阿波銀行(岡田 好史 頭取)様の協力を得て、鳴門市川東公民館に災害用移動炊飯器を設置しました。

この炊飯器は、阿波銀行様が本年6月に創業120周年を迎えられたのを記念し、その地域貢献活動の一環として当支部へ計40基の災害用移動炊飯器を寄贈いただき、その1基目を今回設置したものです。

地元の自治振興会や奉仕団、自主防災組織の会員、関係者など約70名が参加した贈呈式では、阿波銀行の寺西 徹 鳴門支店長兼大津支店長と当支部の小森 將晴事務局長が、泉 理彦 鳴門市長と川東地区自治振興会の笹木 正善 会長に災害用移動炊飯器を贈呈。

受け取った泉市長は、「訓練でできないことは、災害時にもできない。日頃から訓練を積み重ね、万一の際には市民の命を守る活動に活用したい。」とお礼を述べました。

その後、災害用炊飯袋(ハイゼックス)を使った炊き出し方法や災害用移動炊飯器の組み立て方について当支部職員が説明すると、早速、災害用移動炊飯器の組み立てに挑戦する地元住民の姿が見られたほか、当日は炊き出し訓練も行われ、地元の赤十字奉仕団員がハイゼックスを使ってご飯と鳴門金時たっぷりの豚汁を炊き出して、参加者全員で味わいました。

これで当支部の災害用移動炊飯器の県内配備は、167基目となりました。

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阿波銀行 寺西支店長(右)と当支部 小森事務局長(右から2番目)から、災害用移動炊飯器を受け取る泉市長(左から2番目)と笹木会長(左)

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災害時はもとより、日頃から地域の「絆」づくりにも活用してほしいと挨拶する寺西支店長

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災害用炊飯袋(ハイゼックス)の説明に耳を傾ける参加者

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災害用移動炊飯器の組み立て方を確認する地元住民

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贈呈式終了後、災害用移動炊飯器を囲んで参加者全員で記念撮影