この度、「平成30年7月豪雨災害被災者救援の会」から義援金が寄せられました。この義援金は、同会が7月28日に徳島駅前で行った募金活動によって集められたものです。
小林 一夫代表らとともに募金活動を行った梶原 一哉さんは、「駅前は人通りが多く、たくさんの方が募金してくれた。特に、小学生から高校生までの子供達が積極的に募金をしてくれたので、心が満たされた。」と、笑顔で述べられました。
「被災者救援の会」は、大きな災害が起こった都度、有志により設立され、活動しています。
義援金を贈呈する小林 和夫代表(左)と小森事務局長(右) 平成30年7月31日