サイト内検索

お知らせ

7月豪雨災害の救護班活動を報告

7月上旬、西日本を襲った豪雨災害における日本赤十字社徳島県支部の救護活動について、8月2日に徳島市シビックセンターで報告会を開催しました。当支部では、7月8日に日赤DMAT(災害派遣医療チーム)を愛媛県の宇和島市に、12日には医療救護班第一班を岡山県へ派遣。続いて、21日には第二班を同県に派遣しました。報告会には、地区・分区の担当者をはじめ、赤十字地域奉仕団や特殊奉仕団のメンバーなど83名が参加。
DMAT班長の徳島赤十字病院の福田 靖災害医療コーディネーターから、日赤全体での救護活動の体制や宇和島市での活動についての報告がありました。続いて、第一班として岡山県で活動した近藤 剛史救護班長からは避難所での救護所開設や患者の症状についての報告があり、ひのみね総合療育センターの岩本 優子看護師長からは、衛生面での配慮や、熱中症になったボランティアの手当てなどについて報告がありました。最後に、赤十字救護救援奉仕団の河野 光明防災ボランティア・リーダーからは、ボランティアとして活動するうえでの注意事項などの説明がありました。
参加者は、過酷な現場などのスライドに見入るとともに4名それぞれの視点からの報告に耳を傾けていました。

救護の体制を説明する福田コーディネーター

近藤医師(舞台上)の報告に聞き入る参加者

ボランティアのケアについて報告をする岩本看護師長

参加者からの質問に答える河野ボランティアリーダー