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活動報告

猛暑での救護活動に備えて~赤十字救護班主事が研修を実施~

 7月30日、「赤十字南部救護倉庫」にて救護班主事8名が救護体制の強化を目的とした、研修を行いました。
 この倉庫は、県南部における赤十字救護班の医療救護活動拠点として、平成29年に県立海部病院に隣接する牟岐町避難広場の一角を借り受けて設置したものです。同倉庫には、大型テントや折り畳みベッド、担架などの救護用資機材の他、毛布や敷きマット等の救援物資を収納しており、災害時には赤十字救護班が参集のうえ必要な物資を補充して被災現場に向かいます。
 今回の研修では、炎天下の中での救護活動となった、昨年発災の7月豪雨災害での経験を踏まえ、ドラッシュテント(フレーム一体型救護所用大型テント)やスポットクーラー等を展開し、災害対策本部の迅速かつ円滑な展開・設置のための資材等の習熟研修や南海トラフ地震を想定した通信訓練等を行いました。
 参加者からは、「炎天下の中での研修で体力的にきつく、夏場の過酷な救護活動を体験することができ、多くの課題が見つかった。今後も様々な課題と向き合い、災害時には、迅速な救護活動に繋げたい。」と強い決意が伺えました。
迅速に活動用テントを組み立てる