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活動報告

「防災の日」に、支え合う力を集結~関係機関が協働して、総合防災訓練を実施~

 「防災の日」の9月1日、阿南市橘町の小勝緑地を主会場に、南海トラフ巨大地震を想定した「徳島県総合防災訓練」が開催され、日本赤十字社徳島県支部医療救護班と阿南市地区赤十字奉仕団が参加しました。今回の訓練は、近年の豪雨災害等を教訓に本年3月に発足した徳島県土砂・風水害機動支援部隊をはじめ、警察、消防等188の関係機関及び地域住民、総勢900人が参加しました。
 当支部医療救護班は、救護所を設置し倒壊家屋等から救助され救護所に運び込まれた負傷者の治療や、医療機関への搬送調整等の救護所運営を行いました。参加した救護班要員からは、「災害現場での自分の役割を再確認しながら、活動することができた。今後も訓練を重ね、万が一に備えたい。」との力強い言葉が聞かれ「災害の備え」に心を寄せた、熱い一日になりました。
 また、阿南市地区赤十字奉仕団は、自衛隊と共同した炊き出し訓練に参加しました。訓練参加者や一般の来場者に、カレーライスと豚汁の配給を行い、奉仕団員からは、「自衛隊の方と連携した貴重な体験ができた。災害発生時には、今日の体験を活かしたい。」との頼もしい声が聞かれました。
 救護所に負傷者が運び込まれてくる様子炊き出し訓練の様子