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活動報告

「軽量」「簡単」で、防災力強化~徳島市内11地区に、赤十字災害時活動用テントを配備~

 日本赤十字社徳島県支部では、支部創立130周年記念事業の一環として、防災力の更なる向上を目的とし、県内全市町村への「赤十字災害時活動用テント」の配備を進めています。このたび、赤十字活動の支援団体である「徳島県赤十字有功会」のご協力により、徳島市内で未設置の11地区へテント1張ずつを配備することになり、9月3日(火)当支部事務局において贈呈式を行い、テントのレプリカが地域代表者に手渡されました。
 贈呈者である赤十字有功会西宮会長から、「地域の皆様の支え合う心の絆をより一層深め、災害に強い地域づくりに取り組んでいただきたい。」とテントの有効活用を期待する挨拶があり、受取者の内町まちづくり協議会宮澤会長は、「防災訓練等で有効に活用し、みんなが手を取って取り組むまちづくりを進めていきたい。」とお礼を述べられました。
 同テントは、コンパクトに折りたたむことができ、総重量約50㎏で従来の同規模テントに比べ軽量なうえ、設営方法はとても簡単です。災害時の炊き出しでは、雨や日差しを防ぎ衛生環境を確保することができ、平時には地域の様々な行事に活用できます。これで「赤十字災害時活動用テント」の県内市町村への配備数は48張となりました。
赤十字災害時活動用テント   テントのレプリカを当支部 新居事務局長(左奥)と赤十字有功会西宮会長(左前)から受け取る、宮澤会長(右奥)と赤十字奉仕団内町分区 田上委員長(右前)

テントの設営について、説明を受ける様子