サイト内検索

活動報告

水上を駆け抜け、物資を届ける~徳島県赤十字船舶奉仕団が災害対応訓練~

12月8日、徳島県赤十字船舶奉仕団が災害時の赤十字救護活動のサポート体制の強化を目的として、ひょうたん島の愛称で親しまれている徳島市中心街を囲む河川で水上輸送訓練を実施しました。この訓練では、大災害の発生により主要幹線道路が寸断された状況で避難所に救援物資が行き届かないことを想定。徳島城公園前助任川に設置され、徳島県出身の瀬戸内寂聴に縁のある寂聴桟橋から、新町川のイオンモール前桟橋まで船舶にて物資を運びました。

また、訓練には、青年赤十字奉仕団の団員や、救護救援奉仕団の団員が参加し、物資の積み込み作業及び本部の運営を行いました。

参加した団員は、「自分たちにどのような支援が行えるかはっきりと確認できた訓練であったが、課題も見つかった。繰り返し訓練を行うことが、実際の災害時に役立つことにつながるので、今後も訓練を行って行きたい。」と意気込みました。