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活動報告

防災月間に、地域へ「赤十字災害時活動用テント」を配備

日本赤十字社徳島県支部では、地域の防災力向上を支援することを目的として、県内の市町村へ「赤十字災害時活動用テント」の配備を進めております。 この事業は、平成29年に支部創立130周年を迎えたことによる記念事業の一環平成30年度から赤十字活動の支援団体である「徳島県赤十字有功会」のご協力をいただきながら3カ年計画で実施しているもので、最終年今年度は 9月の防災月間を皮切りに25張のテントを順次配備 

同テントは、従来の同規模テントに比べ軽量で、本体を広げるだけで簡単に設営でき、コンパクトに折りたたこときます。また、3方囲い幕を使用することで災害時の炊き出しでは雨やまた真夏の強い日差しを防ぎ衛生環境を確保することができます 

平時には、すでに各市町村に配備されている、赤十字災害用移動炊飯器と併せて地域の防災訓練有効に活用することにより、南海トラフ巨大地震をはじめとする大規模災害、近年頻発している豪雨災害などに対する地域の災害対応力の更なる向上を図ります。 

配備が完了した地域の方々からは、「有効に活用し、災害に強い地域づくりに取り組んでいきたい。」とお声をいただいております。 

これで当支部の「赤十字災害時活動用テント」の県内配備は10月下旬までに 83張になります。


 避難所支援訓練で「赤十字災害時活動用テント」を設営する救護救援奉仕団員(令和元年11月)