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活動報告

自分の命は、自分で守れ!!~高校生が「防災」をテーマに学習会を開催~

10月2日(日)、青少年赤十字(JRC)に加盟している高等学校5校からJRCメンバー12名が参加し、秋期学習会を当支部事務局で開催しました。

今回のテーマは「防災」。災害時に自分達に何ができるかについて考えながら、主体的に取り組めるプログラムを中心に高校生らが企画し、学習を進めました。

青少年赤十字防災教育プログラム「まもるいのち ひろめるぼうさい」から「ドローイングチャレンジ」や「災害時シミュレーション」などのワークショップに挑戦。「ドローイングチャレンジ」とは、ペットボトルとマーカーで作った大きなペンをチーム全員の人差し指だけで支え、息を合わせてコミュニケーションを取りながら模造紙に図形や絵を描くワークショップのことです。これらを通して、災害時に重要であるコミュニケーション力や想像力を養いました。

また、近い将来、発生が予想されている南海トラフ巨大地震などに備え、「地震が起きた時、身の回りの考えられる危険」について話し合うグループワークでは、学校や家の中、通学中の道路などでの危険箇所の把握や、危険を回避する方法について話し合い、「自分の命は、自分で守る」をキーワードにJRCメンバーとして何ができるのか改めて考えました。

参加したメンバーは、「グループワークで楽しみながら防災について考えることができた。学校でも防災について継続して学習していきたい。」と今後の学習にも大きな意欲を見せていました。

20161013-01
「ドローイングチャレンジ」でコミュニケーション力を養う

20161013-02
災害時を想定してシミュレーション