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活動報告

徳島県防災図上訓練に参加 ~南海トラフ巨大地震発災直後の動きを確認~

 阪神・淡路大震災の発災から22年を迎えた1月17日(火)、徳島県庁で行われた徳島県防災図上訓練に参加しました。
 午前9時40分、南海トラフでマグニチュード9.0の地震が発生し、県内で最大震度7を観測したとの想定で訓練がスタート。
 当支部職員は、連絡調整員として直ちに県災害対策本部の医療活動支援班に合流し、「電車の脱線により多数の傷病者が発生。至急搬送先病院を調べて欲しい。」「県外からの応援DMATが参集。どこに向かえば良いか。」といった様々な状況が付与されるなか、県職員や消防、自衛隊等と連携して情報収集や連絡調整に当たりました。
 訓練終了後に行われた振り返りでは、参加者から「災害時には、迅速かつ的確に優先順位を決定する必要がある。」「他機関との情報共有の難しさを実感した。」との声が聞かれました。
 当支部では、南海トラフ巨大地震等に備えて職員一人一人のスキルアップを図るとともに、各関係機関との協力体制の充実を図り、今後とも災害対応力の強化に努めます。

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市町村の被害状況を確認する当支部連絡調整員

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患者搬送協議を行う医療活動支援班