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活動報告

奉仕団が「人道博愛の赤十字精神」を胸に刻む

 4月29日、当支部創立130周年を迎えるにあたり、赤十字特殊奉仕団、並びに青年奉仕団が一堂に会し、お互いの活動を知るとともに顔の見える関係を作る機会として、合同総会を徳島県立21世紀館イベントホールで開催しました。
 総会には54人の奉仕団員が出席。節目の年にあたり、奉仕団同士の連携を一層強化するとともに、防災ボランティアとして災害に関する知識と技能の維持・向上に努めることを確認しました。
 総会終了後には、当支部創立130周年記念行事として、日本赤十字看護大学の川原由佳里准教授による「災害と戦争の歴史にみる赤十字」と題した講演会を開催し、一般来場者を含め約100人が博愛社の誕生から現在に至るまでの、赤十字による災害救護活動や戦時救護活動の歴史について学びました。
 特に、太平洋戦争において徳島県から11人の看護婦が激戦地のビルマ(現ミャンマー)に派遣され、昼夜を問わず続けられる爆撃の中で、不眠不休の救護活動を行ったことが紹介されると、スクリーンに映し出された救護報告書の内容や、従軍看護師たちの姿に来場者全員が見入っていました。

赤十字奉仕団の活動内容については、こちらをご覧ください。

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今後の活動計画について説明を受ける奉仕団員

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従軍看護の歴史について語る川原由佳里講師