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活動報告

徳島県支部創立130周年記念大会を開催

12月6日、日本赤十字社名誉副総裁寬仁親王妃信子殿下をお迎えし、あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)において、「日本赤十字社徳島県支部創立130周年記念赤十字大会」を開催しました。

赤十字ボランティアなど関係者約640人が参会した式典では、多額のご寄付をいただいた県内の個人・法人に対し、妃殿下から金色有功章が授与されたほか、日本赤十字社長感謝状が大塚副社長から、支部長特別表彰が飯泉支部長よりそれぞれ贈呈されました。

また、勝浦町赤十字奉仕団 秋成ふみよ委員長の「奉仕団は地域の元気本舗?」と題した体験発表では、大きなミカンのぬいぐるみや募金箱、パネルなどの趣向を凝らした道具が登場する度に、会場全体から大きな拍手が沸き起こりました。

式典終了後には、三代目 桂 春蝶 氏による記念講演「約束の海~エルトゥールル号物語~」が行われ、1890年に和歌山県大島樫野﨑沖で沈没したトルコ軍艦エルトゥールル号の乗員を地域住民が賢明な救助にあたり、69名の命を救った実話を元にした創作落語に参会者も聞き入っている様子でした。

日頃から、赤十字活動を力強く支えていただいている皆様のご協力により、大会を盛会のうちに終えることができ、130周年の節目に確かな年輪を刻むことができました。

「赤十字の使命を胸に、お互い手を寄り添えて、より一層充実した活動を進められることを願っております。」との妃殿下のお言葉を胸に、今後とも、人の命と健康、尊厳を守る活動を進めていきます。

 

日本赤十字社名誉副総裁寬仁親王妃信子殿下から金色有功章の御授与

 

体験発表を行う勝浦町赤十字奉仕団 秋成 ふみよ委員長

 

体験発表では、手作りの小道具が登場する度に会場を沸かせました

 

記念講演「約束の海~エルトゥールル号物語~」三代目 桂 春蝶 氏