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活動報告

ヨルダンでのシリア難民支援活動に看護師を派遣~飯泉支部長へ出発あいさつ~

1月8日~6月19日の約半年間、ヨルダンでシリア難民支援活動に参加する徳島赤十字病院の勝占智子看護師が12月20日、徳島県庁で飯泉嘉門日赤徳島県支部長に出発のあいさつをしました。
ヨルダンでは、2011年のシリア危機以降65万人以上のシリア人難民を受け入れていますが、難民の多くは確かな収入もなく十分な医療を受けられない状況となっており、日本赤十字社では2015年から地域保健ボランティアを養成し、疾病予防や健康状態向上のための活動を続けています。
勝占看護師は「保健要員としての活動は、普段の病院看護と異なる部分もあるが、現地スタッフやボランティアの方々から学びつつ自分の役割を遂行したい」と決意を述べました。
飯泉支部長は「安全確保に十分留意しつつ、これまでの経験を発揮し、全力で支援活動にあたってほしい」と激励しました。
勝占看護師は赤十字国際救援・開発協力要員として、これまでにフィリピン、イラク、ネパール、バングラデシュの4カ国で保健衛生事業や戦傷外科病院救護、避難民救援活動等に従事しており、今回で5回目の派遣となります。

飯泉支部長(手前)に決意を述べる勝占智子看護師(左)