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活動報告

地域と共に、災害に備え ―防災フェスタ開催―

東日本大震災から8年が経過した平成31年3月11日、徳島市の喜多機械産業株式会社の本社で防災フェスタが行われました。
このイベントは、東日本を襲った未曾有の大災害を忘れることなく、今後発生が危惧される南海トラフ地震等の大災害への備えの啓発と、地域の防災力向上に貢献したいという思いから、同社が主催したものです。
当日は、地域に住む人々が参加し、防災講話や献血、赤十字救急法の体験、展示された防災グッズ等の説明が行われました。参加者は防災に対して真剣な表情で向き合い、東日本大震災で犠牲となられた方々への哀悼と、被災地の復興を祈念するフェスティバルになりました。
開会のセレモニーでは、同社の仲田 優晴社長が「これからも地域の皆様と共に、安全・安心で災害に強い町づくりに取り組みたい。」と、力強く挨拶。
また、当支部120周年記念事業の一環として配備を進めている、災害用移動炊飯釜の贈呈式が行われ、炊き出し試食会も実施。ハイゼックス(災害用移動炊飯袋)を使用した炊き出しが行われました。
現在、県内に配備された赤十字災害用移動炊飯釜は213基となりました。

開催にあたって行われたセレモニー

赤十字救急法に真剣に耳を傾ける地域住民